ジャガー

ジャガー Fタイプのエアコンが故障??真夏の猛暑でエアコンが断続的にオン、オフになってしまう症状とは…

Yuu

Fタイプのエアコンが効かない

11月に入っても日中はまだまだ暑い日があり、冷房を使う場面もあるかと思うが私のFタイプに問題が発生した。

納車直後から違和感を感じていたのだが、8月に山梨へとドライブへ向かった高速道での出来事だった。

タチバナ
タチバナ

エアコンの温度が17℃の設定にも関わらず温風しか出なくて、

車内の温度が30℃近くになっている…

下記は実際の動画でエンジンが始動中にでエアコンがオンになっているが、温度計が30℃付近を示している。

この症状が発生すると最大5~10分程度エアコンが作動しない時もあり、作動条件が揃うと再びエアコンが効き始める。

真夏の車内ではエアコンがオフになったりオンになったりと汗が止まらない状況にもなった。

こういった症状が何度も発生したので、不具合を自分なりにまとめてみた。

•エアコンスイッチによるオン/オフでは改善した りしなかったり
→もしかしたらスイッチの可能性

•風量や温度を弄っても変化なし
→ブロワーモーターやフラップに問題があるとは考えにくい

•エアコンが作動すると、車内はあっという間に冷える
→ガス漏れでは無さそう。コンプレッサーの圧力も問題ないと思われる。

展示回転数を 3500rpm以上回すとエアコンがオンになる確率が高い
→コンプレッサーなのか?それともレギュレーティングバルブの問題なのか…

と色々と頭の中で予測を立てていたが、エアコンコンプレッサーがオン/オフになるという極端な症状であったが冷房の効きには問題がなかった。

帰宅後、加入していたEGS保証の事を思い出したので連絡をしてみた。

EGS保証はどう申請する?

EGS保証を受けるには事前の連絡が必須でディーラー入庫後などの事後報告になると保証は受けれないので先に連絡を取ってみた。

カープレミアの修理の依頼をするには、初めに「修理受付フォーム」の入力と「カープレミア提携工場」の選択が必須になる。

修理受付フォームに契約情報を打ち込み、車両の外観の写真や不具合症状を選択をする。

今回はエアコンの不具合だったので、「その他車内設備」の「エアコン」を選択した。

その次に予め確認しておいたプレミア提携工場を選択する。

輸入車を扱っている整備工事は都内の方が多いと考えて、2店舗に絞り希望工場の情報を入力。

同意事項を選択し「修理受付フォーム」を送信したら数日後に連絡が届いた。

都内で絞った提携工場は受付が出来ないと担当者から電話があり、代わりに千葉県で受け入れ可能な店舗をSMSにて紹介するということで、上記のようにSMSでメッセージが届いた。

しかし、紹介してもらった店舗のサイトやインスタグラムを確認すると国産車のみ扱っているような店舗を紹介された。

フォルクスワーゲンを修理に出すのであれば良いが、イギリス車であるFタイプを診てもらうには余りにも不安だったので担当者に相談をした。(Google口コミでは車検不適合の社外品パーツも取り付けていた)

担当者と相談の結果、特別に正規ディーラーでの点検を許可され、Fタイプを走らせた。

正規ディーラーへ入庫

仕事の関係で横浜に用事があり、口コミ評価も良さそうな「ジャガー・ランドローバー横浜サービスセンター」に予約入庫する事にした。

横浜のサービスセンター到着し、非常にコンパクトな印象であったが、工場は私のショップの何倍も大きく設備も整っており清潔な状態が保たれていた。

受付を済ませて症状の発生状況を説明してFタイプを預けた。

2時間程で診断が終わるという事で待っていたのだが、ここで違和感を感じていた。

「走行中や信号待ちのアイドリングで症状が発生する」

と、問診された時に伝えていたが一向に工場から出る気配がなかった。

工場から一切出なかった我がFタイプ

暫く様子を伺っているとフロントスタッフから診断が終了したと伝えられたが、

「症状が確認出来なかったので後日再診断が必要かもしれない。

その際は再度診断料が必要であるけど、現段階でもコンプレッサーが故障している可能性はあるが確信がない」

との内容で見積もりを渡され、診断料の20,000円を支払った。

コーヒーは美味しかった

伝えた通りにロードテストをしてもらった上で症状が確認出来なかったと言われれば後日再度診断でも良かったが、

工場から出ずにその場でマニホールゲージで確認するのは私自身でも出来てしまう。

診断機の診断料で20,000円か…と思いつつ支払いを行い「修理審査の申請」を行った。

見積もり書を添付し、2~3日待つと担当者から連絡がきた。

話を伺ってみると、

「添付された見積書だとコンプレッサーが確実に故障していると判断出来ない為、

もう一度他の正規ディーラーでも良いから診断を行ってください。その際の診断料は払えませんのでご了承ください。」

と、電話回答された。

横浜サービスセンターを選んだのは私なので、責任は私になるが診断料をもう一度払うのはどうも納得がいかなかった。

しかし、このまま診断を行わなければエアコンは不具合のままなので改めて正規ディーラーを探す事にした。

これで診断料だけで40,000円。

交換部品無しなので痛い出費になる。

2度目のディーラー診断

次は自宅から近い「ジャガー幕張」に予約を取り、エアコンの診断を実施した。

ジャガー幕張はネクステージ系列の店でサービスセンターは隣のネクステージ幕張店と共有になっている。

ジャガーの看板も下ろされている

店内のショールームにはジャガー唯一のFペイスが展示されておらず何とも寂しい状況であった。

展示されていたのはレンジローバー、スポーツ、ディフェンダーといったランドローバーで埋めつくされていた。

フロントスタッフの印象も良く、約半日症状を診たいという事であったので車両を置いていき、今回は必ずロードテストにて確認して欲しいという旨を伝えて車両を預けた。

3時間ほどすると、症状が確認出来たので引き渡しの最終確認をしていると連絡があった。

引き取りに行き話を聞いてみると、

「コンプレッサーの作動が止まっているのを確認できた」

と伝えられ、コンプレッサーの不具合で間違いない様子であった。

(横浜サービスセンターは一体なんだたったのだろうか…と思ったが)

車両を引き取り後、再度「修理審査の審査」を行いまた3日後くらいに連絡があった。

保証の審査が通り、コンプレッサーを交換が可能となったので部品が届き次第ディーラーから連絡がくるという内容であった。

ここまでで約1ヶ月掛かり、時間と診断料が取られたがコンプレッサーが交換出来るという事でEGS保証に入っておいて良かったと思う。

EGS保証の担当者もこちらの要望も聞きいてもらっていたが、再診断の時は文句も言ってしまった。なので今では少し申し訳なかったとも思っている。

因みにコンプレッサーはリビルト品を使用するということで新品ではなかった事が残念であったが中身は新品なので良しとした。

交換後の話はまた次回以降に紹介させていただく。

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT ME
Yuu
アストンマーティンDB9やマセラティグラントゥーリズモ、メルセデスベンツCクラスを過去に所有し、現在はジャガーFタイプと三菱エクリプスクロスを愛車とする30歳の整備士が運営するブログ「タチバナ記録簿 」。 フォルクスワーゲンのプロショップでフロントスタッフとして働く著者が、輸入車の維持費を安く抑える節約術や日常のメンテナンス、ちょっとした雑談をリアルに紹介。 高校生時代からの車への情熱を交え、初心者からベテランまで役立つ情報を発信。 フォルクスワーゲンのメンテナンスのコツやコストダウン方法を探しているなら、このブログを是非覗いてみてください。

\買取オークションで愛車を高くろう!/
セルカで無料査定
\カババで愛車を売却/
出品登録はこちら
記事URLをコピーしました