ゴルフ6
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ゴルフ6、ポロ、ビートルでエンジン掛け始めに「ガラガラ」音がしたら要注意!!そのまま放置すると100万円以上の修理費に…

Yuu
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ポロとゴルフ6ではいづれか…

ゴルフ6
The Beetle

「朝一でエンジンを掛けたらガラガラ音が暫く鳴っててうるさいんだけど、直らないの?」

こう言って来店されたお客様がいた。エンジンを掛けてみると、暖気状態でも確かにガラガラ音がする。1分ほどで音は落ち着いた。

この時点で診断は終了になる。タイミングチェーンの伸びだ。

この記事では、なぜ朝一だけ鳴るのか、放置するとどうなるのか、費用はいくらかを順に説明していく。読者の方からいただいたコメントのやり取りも、内容を整理して収録している。

この記事の結論

始動から10秒以上ガラガラ音が続くなら、すぐに交換が必要になる。 10秒未満でも、音が目立ち始めたら交換時期だ。

放置するとチェーンが歯飛びし、バルブとピストンが接触する。 そうなるとシリンダーヘッドのオーバーホール、または車両の乗り換えになる。

交換費用はゴルフ6ヴァリアントの実例で166,640円。 ビートルでも同じエンジンなので、おおよそ20万円前後を見ておきたい。

対象は1.2L CBZエンジン

CBZエンジン

この症状が出るのは1.2LのCBZという型式のエンジンになる。ボンネットを開けて確認してほしい。

車種 型式
ゴルフ6 1KCBZ
ポロ(6R) 6RCBZ
クロスポロ 6RCBZW
ザ・ビートル 16CBZ
ザ・ビートル カブリオレ 16CBZK

※いずれも1.2L TSIで、同じタイミングチェーン部品が適合する。自分の車が該当するかは車検証の型式で確認してほしい。

なぜ「朝一だけ」鳴るのか

この症状で一番不思議なのが、エンジンを掛けた直後だけ鳴って、しばらくすると消えるという点だと思う。「消えたから大丈夫」と判断してしまう人が多いのは、この特性のせいだ。

ここには2つの理由がある

理由①:チェーンの「伸び」は金属が伸びているのではない

タイミングチェーンは金属製なので、ゴムのように伸びるわけではない。では何が起きているのか。

チェーンは、自転車のチェーンと同じようにたくさんのコマがピンでつながった構造になっている。走行中はこのピンとブッシュが擦れ続けていて、少しずつ摩耗していく。

1つのコマで見ればごく僅かな摩耗でも、コマの数だけ積み重なる。その累積が、全長としての「伸び」になって現れる。これが伸びの正体になる。

理由②:テンショナーは油圧で張っている

チェーンのたるみは、チェーンテンショナーという部品が押さえている。そしてこのテンショナーは、エンジンオイルの油圧で押し出されて張りを保っている。

エンジンを止めると、油圧は徐々に抜けていく。次に始動したとき、油圧が立ち上がるまでの数秒間は、テンショナーが十分に張れていない状態になる。

音が消えるのは、直ったからではない

始動直後は油圧が無いので、テンショナーが張れずチェーンがたるむ。たるんだチェーンがスプロケットやガイドに当たって、あのガラガラ音になる。

数秒から数十秒で油圧が立ち上がると、テンショナーが押し出されてチェーンが張る。だから音が消える。チェーンの伸びが直ったわけではない。

音が鳴っている時間が長くなってきたなら、それはテンショナーが押し切るまでの距離が増えている、つまり伸びが進行しているということになる。

実際の音を録音してある。エンジンを掛け始めて10秒以上この音がしたら、すぐに交換が必要になる。

10秒未満でも、音が目立ち始めたら交換時期だと考えてほしい。放置は勧められない。

症状の進み方

当ショップの事例と、他の整備工場が公開している事例を合わせると、進行の順序がはっきり見えてくる。

段階 症状
初期 冷間始動時に1〜3秒程度のガラガラ音。すぐ消えるので気づきにくい
進行期 音が鳴る時間が長くなる。10秒以上続くようになり、始動のたびに悪化していく
警告灯が出る段階 エンジンチェックランプが点灯する。ESC系の警告灯が同時に出る事例もある
不調が出る段階 始動時のクランキングが長くなる、エンジンが不調になる
末期 テンショナーが張り切れず、歯飛びが発生。バルブとピストンが接触する

※当ショップの事例と、公開されている他工場の整備事例をもとにまとめたものになる。

他工場の事例で参考になるのは、テンショナーだけを新品に交換しても異音が消えなかったというケースだ。チェーン本体を新品と比べたところ、半コマほど伸びていたという。

テンショナーは伸びたぶんを吸収する部品であって、伸びそのものを直す部品ではない。安く済ませようとしてテンショナーだけ替えても、根本は解決しないということになる。

放置するとどうなるか

テンショナーの調整幅を超えると、歯飛びする

テンショナーが押し出せる量には限界がある。伸びがその限界を超えると、チェーンは常にたるんだ状態になる。

たるんだチェーンはスプロケットの歯を乗り越えてしまう。これが歯飛びで、その瞬間にバルブタイミングがズレる。

タイミングがズレれば、閉じているはずのバルブが開いたままピストンが上がってくる。ピストンとバルブが接触し、バルブが曲がる。

こうなるとエンジンチェックランプが点灯し、最悪の場合はエンジンが停止する。停止してしまったら、再始動は不可だと覚悟した方がいい。

他工場の事例では、インテークバルブが破損してシリンダーヘッドのオーバーホールになった車両が公開されている。当ショップの感覚としては、このケースは廃車を選ぶオーナーが多い。

対応するタイミング 費用感
異音が出た段階で交換 チェーン一式の交換で済む。今回の実例で166,640円
警告灯が出てから まだ不調に至っていなければチェーン交換で収まることが多い
歯飛び後 シリンダーヘッドのオーバーホール、またはエンジン本体交換。100万円以上になることもある

大切な愛車に長く乗りたいのであれば、音が出た段階でディーラーまたはプロショップに相談してほしい。ここが分岐点になる。

タイミングチェーン交換作業

Golf6 Variant

今回はゴルフ6ヴァリアントで作業を実施した。

01

クーラントタンクとチャコールキャニスターを取り外す

クーラントタンクとチャコールキャニスターを取り外す
02

チェーンカバー手前のクーラントのゴムパイプを外す

これが邪魔になるので先に外す必要がある

チェーンカバー手前のクーラントのゴムパイプを外す チェーンカバー手前のクーラントのゴムパイプを外す
03

チェーンカバーのボルトとエンジンマウントを外す

シングルカムのスプロケットが見えてくる

チェーンカバーのボルトとエンジンマウントを外す
04

専用の特殊工具でクランクシャフトの位置決めをする

専用の特殊工具でクランクシャフトの位置決めをする
05

カムシャフト側のカバーを外し、特殊工具を差し込んで位置決めする

チェーンが伸びていると、この位置に合わないことがある

カムシャフト側のカバーを外し、特殊工具を差し込んで位置決めする カムシャフト側のカバーを外し、特殊工具を差し込んで位置決めする
06

スプロケットのセンターボルトを緩め、クランクシャフトを位置決めポジションに合わせる

緩めることで位置を合わせられるようになる

スプロケットのセンターボルトを緩め、クランクシャフトを位置決めポジションに合わせる
07

タイミングチェーンを取り外す

新品と並べると、伸びが目視で確認できる

タイミングチェーンを取り外す
08

残ったシーリング材をスクレッパーで綺麗に剥がす

チェーンカバーとアルミダイキャスト製のエンジンブロックの両方

09

新品のタイミングチェーンを取り付けて組み戻す

基本的に、交換後に診断機でのアダプテーションが必要ない

タイミングチェーン交換費用

2012年式ゴルフ6 ヴァリアントでの実例になる。

2012年式 ゴルフ6 ヴァリアント タイミングチェーン交換

工賃
交換工賃および診断料等
60,000円
チェーン関連部品
タイミングチェーン 03F109158K
28,500円
チェーンテンショナー 03F109507B
17,800円
スプロケット 03F109571C
12,400円
チャンネル(ガイド) 03F109469C
6,000円
スライドレイル 03F109509C
5,500円
チェーン関連 小計
70,200円
シール・シーラント・ボルト類
オイルシール(クランクシャフト) 038103085C
9,200円
ボルト ×20 N 10248003
8,500円
ボルト ×12 N 10734501
6,480円
シーラント D 176501A1
5,500円
シーラント D 176600M1
3,100円
ドレーンプラグ N 90813202
1,500円
ヘッドボルト N 90987302
800円
ボルト N 90256202
800円
ボルト N 10734401
560円
シール・ボルト類 小計
36,440円
合計
166,640円

※当ショップでの実例になる。年式・仕様・部品改定によって金額は変動する。

※工賃や部品代は年々上がっているため、現在の金額は見積を取ってほしい。

ザ・ビートルの場合はいくらか

読者の方から「ビートルだともっとかかるか。ディーラーで25万円くらいと言われたが妥当か」という質問をいただいた。

この記事で紹介している車両とビートルは同じCBZエンジンを使用しているので、おおよそ20万円くらいだと思われる。ディーラーの見積もりが極端に外れているわけではない。

ただし工賃も部品代も年々上がっている。交換する場合は早めに動いた方がいい。

クランクシャフトのオイルシールが9,200円する理由

見積書の中で「これだけで9,200円?」と驚かれるのが、このオイルシールになる。

当ショップの価格はディーラー金額に近い設定にしているので、現在も9,000円付近だと思われる。社外品やネット通販であれば5,000〜6,000円で販売されている。部品を持ち込める工場なら、費用を抑えられるがオイル漏れのリスクは非常に高い。それ以外の部品に対しても同じことが言える。

どこまで同時交換するか

読者の方から「タイミングチェーン、オイルポンプチェーン、スプロケットの3箇所をやろうか迷っている」という相談をいただいた。予算との兼ね合いで悩んでいる方は多いと思う。私の考えを整理しておく。

部品 私の考え
チェーンテンショナー
ガイド類
交換しておきたい。チェーンと同じ年数使われている部品になる
スプロケット 私見だが、交換しなくても問題ないことが多い。予算を抑えたいなら見送る判断もある
オイルポンプチェーン 10万km以上走行した車両でも、伸びが原因で不具合が出た車両はあまり見かけない。予算重視なら優先度は低い
ウォーターポンプ 漏れが確認できる場合は同時交換したい。他工場でも同時交換した事例が公開されている

※当ショップの整備経験にもとづく私見になる。工場によって考え方は変わる。

工賃の差はどこで生まれるか

オイルポンプチェーンを交換する場合は、基本的にオイルパンの脱着が必要になる。そのぶん工賃が変わってくる。

ただし作業方法によっては、タイミングチェーンのみの交換でもオイルパンを外す店舗がある。その場合、部品代以外の差は比較的小さくなる。見積もりを取るときに、オイルパンを外す作業方法なのかを聞いてみると判断しやすい。

最終的には、今回の作業でどこまで予防整備として手を入れるかという考え方になる。

方針 おすすめの範囲
予算を抑えたい タイミングチェーン周辺(チェーン・テンショナー・ガイド)を優先する
長く乗る予定 オイルポンプチェーンや関連スプロケットまで同時交換しておくと、後々の安心感は大きい

伸びを進ませないために

チェーンはオイルで潤滑されながら動いている。ピンとブッシュの摩耗を遅らせるという意味で、エンジンオイルの管理は無関係ではない。

やること 理由
エンジンオイルを定期交換する チェーンとテンショナーはオイルで潤滑・作動している。劣化したオイルは摩耗を早める要因になる
オイル量を切らさない テンショナーは油圧で張っている。油量が不足すれば張りにも影響が出る
始動時の音に注意を向ける この症状は音でしか気づけない。鳴っている時間が伸びていないか意識してほしい

まとめ

この記事のポイント
  • 対象は1.2L CBZエンジン。 ゴルフ6、ポロ(6R)、クロスポロ、ザ・ビートル、ビートルカブリオレ
  • チェーンの「伸び」は金属が伸びているのではなく、 ピンとブッシュの摩耗が積み重なった結果になる
  • テンショナーは油圧で張っている。 始動直後は油圧が無いので張れず、そこで音が出る
  • 音が消えるのは油圧が立ち上がったから。 直ったわけではない
  • 鳴る時間が長くなってきたら、伸びが進行しているということになる
  • 伸びが調整幅を超えると歯飛びし、バルブとピストンが接触する
  • テンショナーだけ交換しても、伸びたチェーンは直らない
  • 実例で166,640円。ビートルでも同じエンジンのため20万円前後が目安になる

この症状は、音でしか気づけない。エンジンを掛けた瞬間の数秒間だけが、判断の材料になる。

明日の朝、エンジンを掛けたときに少し耳を澄ませてみてほしい。ガラガラという音が聞こえたら、早めに相談を。

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  1. aikosuu

    はじまして。
    タイミングチェーンの音が気になり出してこの記事を拝見しました。
    ザビートルのタイミングチェーンだともっとかかりますか?
    ディーラーだと25万くらいとざっくりで言われましたが妥当なのでしょうか?

    • Yuu

      aikosuu様

      コメントありがとうございます。

      記事に掲載されている車両はビートルと同じエンジンを使用しているので、おおよそ20万円くらいだと思われます。
      工賃や部品代も年々価格が上がっていますので、交換する場合はお早めの交換をオススメします。

      また何かお困りでしたら、ご気軽にご連絡ください。

      • aikosuu

        ありがとうございます。
        車のことを考えてタイミングチェーン、オイルポンプチェーン、スプロケット3箇所をやろうかと思うのですが予算的なこともありタイミングチェーンだけにしても部品代以外はあまり変わりは出ないでしょうか?
        どうせ開けるならオイルポンプチェーンもやった方が良いですか?

        • Yuu

          ご返信ありがとうございます。

          ディーラーや整備工場によって作業方法は多少変わりますが、オイルポンプチェーンを交換する場合は、基本的にオイルパンの脱着が必要になるため、その分の工賃は多少変わってくるかと思います。

          ただし、タイミングチェーン交換の作業方法によっては、タイミングチェーンのみの交換でもオイルパンを外す店舗もあると思いますので、その場合は部品代以外の差は比較的小さい可能性があります。

          「どうせ開けるならオイルポンプチェーンも交換した方が良いか」という点ですが、交換しておけばチェーン関連の不安要素をより減らせるのは確かです。

          ただ、私の経験上では、オイルポンプチェーンまで交換するケースはそれほど多くありません。

          10万km以上走行している車両でも、オイルポンプチェーンの伸びが原因で不具合が出た車両はあまり見かけないため、予算を抑えたい場合は、タイミングチェーン周辺を優先しても良いのではないかと思います。

          一方で、長く乗る予定で、今回の作業でできるだけ不安要素を減らしておきたいということであれば、オイルポンプチェーンや関連スプロケットも同時に交換しておくと、後々の安心感は大きいと思います。

          その他、タイミングチェーンを交換するのであれば、チェーンテンショナーやガイド類は新品に交換しておくと安心です。

          最終的には、今回の作業でどこまで予防整備として手を入れるか、という考え方になると思います。予算重視であればタイミングチェーン周辺を優先、長期保有前提で安心感を重視するならオイルポンプチェーンまで同時交換、という判断で良いかと思います。

          • aikosuu

            ご丁寧なご返信ありがとうございます。
            当方がお願いしてる整備屋さんはタイミングチェーン交換なんてやらなくて良いとか言うような方ですが私は音出た時点で心配になりエンジン始動時ジャラジャラ音がが気になって仕方ありません…
            オイルポンプチェーンに関しては予算の都合などと照らし合わせて検討してみます。
            ウォーターポンプはベルト類を外すついでにやっておこうかなとは思います。
            またsstの使い方もわかっていないとの事で資料を取り寄せるしかないと言われています。
            どうにか安物ですがsstを手に入れてはありますが色々調べてもよくわかりませんでした。
            先にオイルパンの方の横にsstのボルトを入れてからセンサーを外したところにもう一つのsstを入れて止める位置が合わない場合はスプロケットのセンターボルトを緩めて合わせてあげるで宜しいのでしょうか?
            こんな特殊な技術のことをずかずかと聞いてしまうのは大変失礼かと思いますがご教示頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。

          • Yuu

            度々失礼します。

            ブログ記事を拝見していただき既にご存じかと思いますが、エンジン始動の際にジャラジャラ音が鳴り響く場合は早めの交換をオススメします。

            また、
            「先にオイルパンの方の横にsstのボルトを入れてからセンサーを外したところにもう一つのsstを入れて止める位置が合わない場合はスプロケットのセンターボルトを緩めて合わせてあげるで宜しいのでしょうか?」

            こちらの内容ですが、チェーンが伸びてしまっている場合はスプロケットを緩めた後にSSTを差し込んで元の位置に戻してください。

            SSTを差し込んだ後にスプロケットを緩めようとするとSSTのボルト差し込み口が破損する恐れがあるので注意してください。

  2. aikosuu

    何度も申し訳ありません。
    オイルシールはカバーのクランクシャフトのシールでしょうか?当時で9200円もするのでしょうか?

    • Yuu

      コメントありがとうございます。

      こちらはクランクシャフトのシールでして、
      料金はほぼディーラー金額に近い金額を提示しているので、現在も9,000円付近だと思われます。

      ただし、社外品やその他のネットショッピングの場合は5,000~6,000円で販売されております。

      • aikosuu

        ご返信ありがとうございます。
        クランクシャフトのシールはそんなに高いのですね…
        今回は予算を抑える方向でタイミングチェーンだけを交換してもらおうかと甘います。
        頼むところがやりたくないんだか部品も自分で探さないといけなくて良質なOEMで揃えていました。ただクランクプーリー裏のフリクションワッシャーだけは見つからない状態で悩んでました。

        • Yuu

          依頼された修理工場が部品も探してくれないとなると大変ですね。。。
          恐らく交換も初めてだと思いますので、リスクを考えてしまっているようですね。

          タイミングチェーンの交換は正規ディーラーではなく、いきつけの修理工場で実施予定ですか?

          • aikosuu

            おはようございます。
            そうなんです。
            部品はスプロケット以外手に入れました。
            テンショナーを後期の長いものにしようかを悩んでいたところでした。
            やはりスプロケットも変えた方が良いですか?
            やっぱりオイルポンプチェーンまで交換をしようと思い交換ボルトやチェーン、タイミングチェーン交換のマニュアルまで揃えました。
            sst等も揃えたのでゆっくり自分でとも考えましたが日曜整備程じゃやめた方が良いですよね。

          • Yuu

            こんばんは。

            私見ですが、スプロケットは交換しなくても問題ないと思います。
            また部品やマニュアルを一式揃えたのであればやってみる価値はありますが、ご自身で作業となるとやや大変だと感じリスクも伴うかと考えます。

            1番無難なのがプロショップか正規ディーラーになりますが、工賃を抑えたいという事では自分自身でやってみる価値はあります。

          • aikosuu

            ありがとうございます。
            今回のことていつも頼んでいる整備屋さんの対応で信用が薄れてしまいました。
            ディーラーさんは混み合っていていつになるかもわからない状態だそうです。
            田舎町なのでなかなか良い整備屋さんを見つけることが出来ない状態なので自分でやってみようかと思っていました。ですが日曜整備、青空整備でジャッキと馬で潜ってクランクプーリーのボルトを緩めたり規定トルクでの締め付けが出来るかというところも怖いところです。

          • Yuu

            ご返信が遅くなり申し訳ありません。

            ショップではエンジンジャッキを掛けたり、リフトも使用しているのでいつもは難なく作業出来ていますが、自宅環境でジャッキと馬のみとなりますとクランクプーリーを緩める際は非常に危険なので注意してください。

            またチェーンカバーもアルミボルトで再使用が出来なくトルク管理が重要でシーリングも塗る必要があるので大変だと思いますが、行き詰まった際は遠慮なくご連絡ください。

          • aikosuu

            おはようございます。
            ご返信ありがとうございます。
            明日頑張って交換、カバー取り付けまでやってみたいと思います。
            マニュアルとGoogleで調べた物とても少しやり方が違いますが1番プラグホールにもsstを入れて上死点を出してみて慎重にやってみたいと思います。
            最後のクランクプーリーの角度締めが困難な気もしますが…

          • Yuu

            おはようございます。

            明日実施ということで、難所であるクランクプーリーの緩めと本締めさえ乗り越えられば後は上手くいくと思います!

            暑さもありますので、充分事故にはお気をつけて実施してください。

            もし言葉で伝えづらい作業項目がありましたら、お問い合わせにご連絡ください。
            ご返信させていただき、写真添付していただけたらと思います。

          • aikosuu

            ありがとうございます!
            頑張ってみます!
            しかしながらクランクプーリーのセンターボルトの新品に19ミリの12角を合わせてみたのですが少し緩い気がするんですが…
            19ミリ12角ではないのでしょうか?

          • aikosuu

            お世話になっております。
            本日なんとかチェーンとご対面する事が出来ました。
            しかしながらトリプルスクエアが届かず外すまでいけませんでした。
            明日朝から挑戦します。
            またタイミングチェーンは今のところパンパンに張っていてオイルポンプチェーンはダルダルです。
            一度開けた形跡はありました。
            下のアルミのカバーの方は1番上ならボルトが折れた状態でシーラントで誤魔化されていました。
            一つやる事が増えました…
            一応sstのチェックバルブの方を合わせてからメクラナットの方にボルトを入れたところピタッと治りました。
            この位置で組んで良いのでしょうか?
            角度締めの前に2回転させてスムーズでしたら角度締めをして良いということで間違い無いでしょうか?
            色々とお聞きしてしまって大変申し訳ありません。

          • Yuu

            こんばんは。

            クランクプーリーも問題なく外せたようで良かったです。
            すぐにコメントをお返しできず、申し訳ありませんでした。クランクプーリーボルトは18mmです。

            アルミカバーのボルトはトルク管理が難しく、締め過ぎると折れやすい箇所です。aikosuu様のビートルは、以前にオイル漏れなどで一度修理されている可能性がありそうですね……
            折れたボルトの処置も必要になるため、作業が一つ増えてしまいましたね。

            SSTのチェックバルブ側を合わせてから、メクラナット側にボルトを入れたところ、ピタッと収まりました。この位置で組んでよいのでしょうか?

            こちらについては、現在の状態をもう少し詳しく確認したいため、可能でしたら写真を送っていただけると助かります。

            角度締めの前にクランクを2回転させ、スムーズに回れば角度締めをしてよいということで間違いないでしょうか?

            念のため、さらにもう2回転ほどゆっくり手で回し、引っ掛かりや異音がなく、タイミング位置にも問題がないことを確認してください。問題がなければ、チェーンを組み付けた状態で規定の手順に従って角度締めを行ってよいかと思います。

          • aikosuu

            ご返信ありがとうございます。
            今現状クランクピンを固定して下から覗いた時は1番、4番が上がっている状態です。
            ただチェックバルブ側が穴は合っているのですが微妙に隙間がある感じがあります。
            sstの精度もあるかもしれませんが…

            明日クランクピンを入れたままチェックバルブ側sstを外してテンショナーを外してsstを入れてみます。
            そこでピタッとハマるところで固定してチェーン等交換してみます。
            マニュアルを見ても良くわからずでして。
            2回転プラス2回転を慎重にやってみます。
            その後何事もなければトルク、角度締め等やってみます。
            その際に写真等送らせていただきます。
            1.2tsiですとアダプテーションは必要ないですか?

            お問い合わせの方に送ろうかと思ったのですが送信出来ないと表示されてしまったのでこちらに送信してしまいました。

          • aikosuu

            度々で申し訳ありません。
            よくあるとされるプレッシャーバルブが破損しておりましてヘッドカバーのグロメットにも折れた部分がなくなっておりました。
            ヘッド内に落ちていたとするとエンジンブローしてしまいますが?
            ヘッドカバーを開けたほうが良いでしょうか?

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アストンマーティンDB9やマセラティグラントゥーリズモ、メルセデスベンツCクラスを過去に所有し、現在はジャガーFタイプと三菱エクリプスクロスを愛車とする30歳の整備士が運営するブログ「タチバナ記録簿 」。 フォルクスワーゲンのプロショップでフロントスタッフとして働く著者が、輸入車の維持費を安く抑える節約術や日常のメンテナンス、ちょっとした雑談をリアルに紹介。 高校生時代からの車への情熱を交え、初心者からベテランまで役立つ情報を発信。 フォルクスワーゲンのメンテナンスのコツやコストダウン方法を探しているなら、このブログを是非覗いてみてください。

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