DB9のオイル交換はかなり面倒くさかった。Part.2

Yuu
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前回に引き続いて、DB9のオイル交換の続きに。

オイルの問題は全て片付いたものの、オイルフィルターの存在をすっかり忘れてしまっていた。  

とりあえず探してみると、AliExpressに¥4,050円程で売っているのを見つけた。

ただ、販売元が非常に怪しく品質にも問題がありそうなので購入は見送った。

そして、偶然scuderia car partsというホームページにたどり着く。

アストンマーティンを始め、フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティ等の部品を取り扱っているショップで日本にも発送してくれそうなので、今回はこちらを利用する事にした。

早速探してみると、DB9の他にもDBS、Vanquishの部品もあった。

驚いた事に他にONE-77やV12 Zagatoの部品もある…

scuderia car parts

何億掛かるか分からないが、全てのパーツを買えば理論上はONE-77を買えるかも知れない笑

現実味のない話は置いておいて、

HomeからAston martinに進んでいき、DB9 Partsへと進んで行く。

次にORIGINAL PARTSに進みEngineの項目を押すと、更に細かな振り分けがされほぼ全てのパーツを購入する事が出来る。

scuderia car parts
これほど細かく個人でパーツ注文出来るとは思わなかった

今回はオイルフィルターが欲しいので、Engine Lubricationに進んでいく。

(Engine Lubricationは日本語訳でエンジンの潤滑系となるのでオイル関係の部品になる)

今回欲しいのは18番のオイルフィルターであるので料金を確認すると、£22.90となり日本円で約3,480円で非常に安い。

scuderia car parts

DB9はドレーンボルトとワッシャーが一体タイプであり再使用が不可である為、同時にドレーンボルトも買っておく必要がある。

ドレーンボルトは£11.28となり日本円で約1,700円くらいだ。

最終的にカートを確認してみると、日本までの送料が£47.16となり約7,170円となり、運賃保険が£8,24で約1,260円となる。

scuderia car parts
送料が地味に高い

これら全てを合わせると£89.58となり、約13,620円になる。

(送料及び保険料は2021.8.14の料金であり、当時自分が購入した時はもっと送料が安かった気がする)

※ 現在は某ネットオークションでも7,800円程で売っている。

2週間くらいでイギリスから自宅へ商品が届き、いざオイル交換しに社長のショップへ。

ショップに到着しDB9の純正車高でもリフトに上がらないトラブルが発生して、急いでホームセンターに木の板を買いに行ったりとして何とかリフトには上がった。

次に問題だったのが、ジャッキポイントだった…

フォルクスワーゲンやマセラティはジャッキポイントがわかりやすくなっている為、何も考えずにゴムのジャッキスタンドを噛ませられるがDB9はそう簡単には行かなかった。

調べる限り調べてもよく分からないので、もう勘でゴムジャッキを当て何とかリフトに上げられた。

DB9
リフトに上げるのに一番時間が掛かった

後はPart.1で載せた通りに40本トルクスボルトを外し、一旦木綿の様な巨大なアンダーカバーを外した。

※1人でアンダーカバーを持つのは絶対に危ない。友人の店長に手伝ってもらって2人掛かりで外した方が安全だ。

そして15mmのソケットを使い、ドレーンボルトを外した。

オイル交換

オイルはやはりかなり汚れていて、交換していなかったのは明らかだった。

今回は2回オイル交換をするので、先ず1回目の新品オイル投入時にウルツのエンジントリートメントを2本一緒に入れ、15分くらいエンジンをアイドリングさせた。

アイドリングを終えた後、エンジンオイルを抜きオイルフィルター外しに取り掛かった。

前回に引き続き同じYouTuberの動画を参照するとスロットルバルブを外し上から外すと書いてあったが、どうも外し辛い。

友人が色々見てると下から取れそうと判断し、左サブフレームから腕を伸ばし工具を当てて難なく取ってしまった笑

(オイルフィルターを取っている写真を撮るのを忘れてしまった…)

後々知ったのだが、DB9は右ハンドル、左ハンドルでオイルフィルターを外す難易度が違うらしい。

左ハンドルの場合はステアリングラック等が干渉する為、上からスロットルバルブを取り外しての作業のみとなり更にスペースも狭くなる為、交換には手間が掛かるらしい。

今回自分の車両は右ハンドルだった為、下からオイルフィルターを取り外す事が出来た。

腕が長く、パワーがあれば、フィルターレンチで下から交換した方が作業がかなり早く終わる。

オイルフィルターにアクセスできた
左側のキゾーストマニホールドの端からオイルフィルターにアクセスできた

再度エンジンオイルを抜き、2回目は新品のオイルと共にワコーズのエンジンパワーシールドを入れて、再度2人でアンダーパネルを取り付けて作業は完了。

初めてのDB9オイル交換は、合計55,580円だっだ。

今回安く済んだのは、何より社長のお陰でリフトを借りれた事で、自分達で作業出来たのが1番大きかった。

下廻りも自分で確認すると色々発見する事があってオイル交換だけでも非常に勉強になった。

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ABOUT ME
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整備士
現在29歳の男性。フォルクスワーゲンのプロショップでフロントスタッフをしています。 アストンマーティンDB9、マセラティ グラントゥーリズモを所有していました。 現在はメルセデスベンツ Cクラスに乗っています。 いかに安く維持するか日々節約との勝負でその奮闘記やちょっとした整備や雑談を紹介したいと思っています。
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