シャラン
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VW T7の日本正規導入が濃厚か?シャランの代替えの選択肢になるかもしれない。

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フォルクスワーゲンのファミリーカー…

「シャランの代わりって、もう無いんですか」

店頭でこの質問を受けるたびに、答えに詰まっていた。今、日本に正規輸入されているフォルクスワーゲンで、内燃機関を積んでいてスライドドアを持つ車両は1台もない。

T7

そこへ、フォルクスワーゲンT7(マルチバン)の日本導入が噂されているという話が入ってきた。

ようやくシャランの代わりになる車を提案できるかもしれない。

この記事では、T7とシャラン、そして国産・輸入のライバル4車を実寸で比較しながら、日本での価格と導入時期を予想してみたい。

先に筆者の結論
  • T7の全幅1,941mmはシャランより31mm広いだけ。 シャランを扱えていた人なら現実的な範囲になる
  • ショートの全長4,973mmは、アルファードやエルグランドより22mm短い
  • 荷室は7人乗車時469L。3列目を外せば1,844L、2列目まで外せば3,672Lまで伸びる (シャランは300L/最大2,297L)
  • 本国のガソリンは実質2.0 TSI(204PS)一本。 1.5 TSIは既に生産終了している
  • 日本価格は推定900万円~。 エルグランドやアルファードと真正面からぶつかる
  • 導入されるなら2027年の春から夏頃と予想。 ただし正式発表は無い

日本でのスライドドアICE車がないフォルクスワーゲン

まずここを整理しておきたい。

シャランは日本から姿を消し、ゴルフトゥーランも本国での生産を終了した。

現行ラインナップで内燃機関を積んだスライドドア車は、もう存在しない。

ID. Buzzはある。日本での開始価格は888万9,000円で、オプションを積んでいくと1,000万円を超えてくる。

この価格帯は、アルファードやヴェルファイア、新型エルグランドの上位グレードと真正面から重なる。電気自動車のファミリーカーに乗りたいという明確な意思がある人を除けば、リセールや実用性で国産勢を選ぶ判断になりやすいと思う。

ID. Buzzを日本で数を売るというのは、正直なところ考えにくい。

いつも一手も二手も遅い

タイロンの記事でも話をしたが、今でも、なぜID.3を最初に導入しなかったのかという疑問が消えない。

日本の道路と駐車場を考えれば、ID.4より先にゴルフに近いサイズのEVを入れる方が、入門として分かりやすかったはずだ。

e-Up!も、私の中では最も素晴らしいフォルクスワーゲンの1台だった。日本では早々に姿を消してしまったが、あのサイズと軽快さは今でも惜しいと思っている。

商品の選択と投入のタイミングが、いつも他ブランドより一手も二手も遅い。

今の日本のフォルクスワーゲンの状況見ていると、そう感じる場面が多い。

フォルクスワーゲンT7(マルチバン)とは

T7は2021年に発表されたフォルクスワーゲンのミニバンで、いわゆるバスの系譜に連なるモデルになる。

注目したいのはラットフォームがMQBに変わったことだ。

従来のT6.1が商用車の骨格を持つ車だったのに対し、T7は乗用車と同じ土俵に乗った。

cd値も0.30まで下がり、T6.1の0.35から大きく改善している。全高も約5cm低くなった。

項目 内容(本国仕様)
登場 2021年。2026年モデルでフロント周りを刷新
プラットフォーム MQB。T6.1の商用車系から乗用車系へ移行した
ボディ ショートとロングの2種類。ホイールベースは共通で、リアオーバーハングが200mm違う
乗車定員 5/6/7/8人。装備仕様によって選べる
シート 2列目以降はレール上の独立シート。テーブルもオプション設定される
ドア 両側スライドドア
トランスミッション 7速DSG(eHybridは6速DSG)
T7の前身は「シャラン」とされている

調べていて驚いたのだが、T7マルチバンの系譜には、前身としてシャランとT6のカラベル/マルチバンの両方が挙げられている。

つまりT7は、バスの後継であると同時にシャランの受け皿としても位置づけられているということになる。「シャランの代わりになるのか」という問いに対して、メーカー側の整理では既に答えが出ていた形だ。

T7がMQBベースになり、乗用車寄りの成り立ちに変わったのも、この位置づけを踏まえると腑に落ちる。

T7とライバル車のサイズ比較

数字だけ並べても大きさは掴みにくいので、全車を同一縮尺で作図した。側面(全長×全高)と正面(全幅×全高)の2つで見てほしい。

車種 全長 全幅 全高 WB
VW T7
(ショート)
4,973 1,941 1,907 3,124
VW T7
(ロング)
5,173 1,941 1,907 3,124
VW シャラン 4,855 1,910 1,765 2,920
トヨタ アルファード 4,995 1,850 1,935 3,000
メルセデス Vクラス 5,140 1,928 1,880 3,200
日産 エルグランド 4,995 1,895 1,975 3,000

※単位はmm。T7とVクラスは本国仕様、シャラン・アルファード・エルグランドは日本仕様の公表値になる。シャランの全高はグレードにより若干異なる。

実は、そこまで大きくない

この表を見て、私が一番意外だったのは全長だった。

T7ショートの4,973mmは、アルファードとエルグランドの4,995mmより22mm短い。「T7は大きすぎるのでは」という先入観があったが、少なくとも全長では国産フルサイズミニバンと同等になる。

問題は全幅だ。1,941mmは今回比較した中で最大になる。

ただし、シャランとの差は31mmしかない

シャランの全幅は1,910mm。T7との差はわずか31mmになる。

つまりシャランを日常的に扱えていた人にとって、T7の幅は非現実的な数字ではない。 自宅の駐車場に入っていたなら、T7も入る可能性が高い。

逆にアルファードからの乗り換えを考えると、1,850mmから1,941mmで91mm広くなる。 機械式駐車場は全幅1,850mm以下の制限が多く、ここは事前に管理会社へ確認してほしい。

全高1,907mmも、立体駐車場では引っかかる数字になる。ただしアルファード1,935mm、エルグランド1,975mmと比べれば、むしろT7の方が低い。国産フルサイズミニバンで駐車場が問題にならない環境なら、T7でも大きな差は出ない。

シャランだけが1,765mmと明確に低く、この点では別格になる。シャランの取り回しの良さは、あの全高から来ていたのだと改めて思う。

積載容量を比較する

ここは注意が必要になる。

T7
シャラン

メーカーによって測定基準が違うため、数字をそのまま並べても正確な比較にはならない。それを踏まえたうえで見てほしい。

車種 荷室容量(メーカー公表値)
VW T7
(ショート)
469L(全席使用時) 1,844L(3列目を外した状態) 3,672L(2列目以降を外し、天井まで積んだ状態)
VW T7
(ロング)
763L(全席使用時) 最大4,005L
VW シャラン 300L(3列目使用時) 最大2,297L(後席格納時) ※日本向けカタログの記載値
トヨタ
アルファード
110L(3列目を一番後ろ) 575L(3列目を一番前) 864L(3列目格納・2列目一番後ろ) ※いずれもシートバック上端までの測定値
メルセデス
Vクラス
720〜4,500L(標準ボディ) ※2列目・3列目とも脱着式

※新型エルグランドについては、同じ基準で比較できる公表値を確認できなかったため掲載していない。

数字より「シートを外せるかどうか」

T7とVクラスに共通するのは、シートがレール上を動き、必要なら外せるという構造になる。だから最大容量が3,000Lや4,000Lという数字になる。

対して国産ミニバンは、跳ね上げや格納が基本になる。畳んだシートは車内に残るので、その分のスペースは消えない。かわりに重いシートを持ち出す必要がなく、思い立ったらすぐ荷室が作れるという利点がある。

どちらが優れているという話ではない。

跳ね上げ式

年に数回の大荷物ならシート脱着式、日常的に積み下ろしするなら跳ね上げ式が向く。使い方で答えが変わる部分になる。

なおシャランは、後席を格納すると最大2,297Lまで拡大した。よく語られる「2.95mの長尺物が積める」という話は、助手席まで倒した状態での数字になる。ここは誤解されやすいので補足しておきたい。

T7の3,672Lという数字はシートを外した状態のものなので、シャランの2,297Lとは条件が違う。シートを残したまま比べるなら、両車の差はカタログの数字ほど大きくない可能性がある。

本国のエンジンラインナップ

ガソリンを中心に見ていく。

エンジン 出力・トルク 状況
1.5 TSI 136PS/220Nm 既に生産終了
2.0 TSI 204PS/320Nm 現行のガソリン主力
2.0 TDI 150PS/204PS 本国の売れ筋
eHybrid 245PS(英国現行仕様) PHEV。4MOTIONを設定

※1.5 TSI・2.0 TSI・2.0 TDIは7速DSG、eHybridは6速DSGとの組み合わせになる。

※eHybridは年式によって出力が変更されている。上記はVW英国の現行仕様の値になる。

ここで気になるのが、1.5 TSIが既に生産終了しているという点になる。

1.5 TSIは136PS・220Nmで、数字だけ見れば物足りない。

ただ現地の評価では「7速DSGとの組み合わせでクルージングしやすく、マルチバンらしい性格に合っていた」という声もあった。エントリー価格を作る役割も担っていたエンジンだ。

これが無い以上、日本にガソリンが来るなら2.0 TSIの204PSになる。走りには余裕が出るが、価格を抑える手が1つ消えたことになる。

ちなみにシャランの日本仕様は1.4L TSIで150PS・250Nmだった。T7の車重は約1,941〜2,257kgで、シャランの1,900kg前後より重い。シャランの1.4Lで不足を感じなかった人でも、T7では素直に2.0Lを選ぶ形になる。

日本での価格を推定してみる

ここからは、あくまで私個人の推定になる。

現時点でフォルクスワーゲンから日本導入について正式な発表はなく、当然ながら日本での販売価格も公表されていない。

では、もしT7 Multivanが日本へ導入された場合、いくらになるのだろうか。

本国ドイツでのT7 Multivanは、ベースグレードの「Trend」で57,465.10ユーロから。

1ユーロ=178.37円で単純換算すると、約1,025万円になる。

ただし、この数字をそのまま日本価格と考えることはできない。

ドイツの車両価格には19%の付加価値税(VAT)が含まれており、Trendの税抜価格は48,290ユーロ。日本の消費税10%を当てはめて単純計算すると、約947万円となる。

もちろん実際の日本価格は、メーカーの価格戦略、日本仕様の装備、認証費用、輸送コスト、為替などによって変わるため、これもあくまで参考値だ。

さらに参考になるのが、すでに日本へ正式導入されているID. Buzzになる。

ID. Buzz Proはドイツで56,060.90ユーロなのに対し、日本での価格は888万9,000円から。

現在の為替で単純換算すれば約1,000万円になるため、実際の日本価格は単純なユーロ換算よりも低く設定されていることが分かる。

そしてもうひとつ、日本導入を考えるうえで重要なのが、T7にはすでに英国向けの右ハンドル仕様が存在しているという点だ。

つまり、日本のためだけに右ハンドル車を一から開発する必要はない。

もちろん日本独自の認証取得や装備変更は必要になるが、「右ハンドルだから導入が難しい」という車ではない。

以上を踏まえると、筆者は日本導入時の価格を次のように予想する。

想定グレード 日本での推定価格
エントリーグレード
(装備を抑えた仕様)
900万〜980万円
中核グレード
(Life/Style相当)
1,000万〜1,150万円
PHEV・上級仕様 1,150万〜1,300万円前後

※筆者独自の推定であり、フォルクスワーゲンが発表した価格ではありません。 日本への導入および販売価格についても、現時点では正式発表されていません。

個人的には、仮に日本仕様が設定されるとしても、本国の最廉価グレードをそのまま持ってくる可能性は低いと考えている。

日本仕様では安全装備や快適装備をある程度標準化し、900万円台後半〜1,000万円前後からスタートする可能性が最も現実的ではないだろうか。

1,000万円を超えれば、ライバルはアルファードだけではない

T7を900万〜1,300万円前後と予想すると、その競合関係もかなり変わってくる。

日本の大型ミニバン市場にはアルファードと新型エルグランドが存在するが、1,000万円というラインを超えてくると、比較対象は国産ミニバンだけではない。

車種 日本での価格
日産 エルグランド
(E53)
689万7,000円〜
757万9,000円
トヨタ
アルファード
559万9,000円〜
1,069万9,700円
VW
ID. Buzz
888万9,000円〜
997万9,000円
VW T7 Multivan
(筆者予想)
900万〜
1,300万円前後
メルセデス・ベンツ
Vクラス
977万〜
1,408万円
レクサス
LM
1,520万〜
2,030万円

※T7 Multivanのみ筆者独自の予想価格です。
※アルファードは通常ラインアップの価格帯を掲載しています。

新型エルグランドは689万7,000円から757万9,000円。アルファードは通常ラインアップで559万9,000円から、PHEV Executive Loungeでは1,069万9,700円まで上がる。

同じフォルクスワーゲンのID. Buzzは888万9,000円から997万9,000円。さらに輸入大型MPVの代表格であるメルセデス・ベンツ Vクラスは、現行V220dが977万円、最上級のEXCLUSIVE extra-long Black Suiteでは1,408万円となる。

そして、そのさらに上にはレクサスLMがいる。

6人乗りのLM500h version Lが1,520万円、4人乗りEXECUTIVEは2,030万円になる。

もちろんLMはショーファードリブン色が強く、T7と真正面から競合するモデルではない。

ただ、1,000万円を超えるミニバンを購入するユーザーにとって、こうした上級車が比較対象として見えてくるのも事実だろう。

こうして並べると、T7の日本でのポジションがかなり分かりやすくなる。

900万円台ならID. Buzzやアルファード上級グレード。

1,000万円を超えれば、いよいよVクラスと真正面からぶつかる。

個人的には、T7にとって最も強く意識すべき相手はアルファード以上に、メルセデス・ベンツ Vクラスなのではないかと思っている。

どちらも欧州生まれの大型MPVで、7人乗り、スライドドア、長距離移動を重視したパッケージングを持つ。

T7が1,000万円前後で日本へ入ってくれば、Vクラスより100万円前後安いところからスタートできる可能性がある。

ここはT7にとって、ひとつの勝負どころになりそうだ。

シャランのような「割安感」は期待できない

一方で、どうしても思い出してしまうのがシャランになる。

シャラン TDI Highlineの最終価格は529万6,000円だった。

仮にT7の日本価格が950万円前後からとなれば、シャランとの価格差は約420万円にもなる。

もちろん、T7はシャランの単純な後継車ではない。

MQB Evoをベースとした最新世代のプラットフォーム、より大型化したボディ、最新の運転支援システム、そしてPHEVを含むパワートレインなど、商品としては大きく進化している。

それでもシャランには、

「輸入車で、この広さと装備ならむしろ安い」

と思わせる魅力があった。

T7が同じ感覚で購入できるクルマになる可能性は、残念ながら低そうだ。

日本にはアルファードがあり、新型エルグランドもある。

900万円を超えれば同門のID. Buzzが現れ、1,000万円を超えればVクラスが待っている。

さらに上を見れば、レクサスLMまで存在する。

T7 Multivanそのものの商品力は非常に高い。

だからこそ、日本へ導入されるかどうか以上に、

「フォルクスワーゲンが、いくらで売るのか」

ここが日本市場で成功するための最大のポイントになるのではないだろうか。

導入されるとしたら、いつか

噂の段階なので断定はできないが、導入されるなら2027年の夏から秋に掛けてではないかと予想している。

根拠は2つある。1つは2026年モデルでフロント周りの刷新が行われたばかりという点。

もう1つは右ハンドル仕様が英国に既にあるため、導入を決めてから実際に並ぶまでの期間が短く済むという点になる。

改良直後のタイミングで日本向けの認証と装備調整を進めるとすれば、店頭に並ぶのはそのくらいになると見ている。

白紙になる可能性も残っている

フォルクスワーゲングループは現在、車種整理と生産能力の見直しを進めている。 タイロンについても「導入の話はあるが決定ではない」という状況が続いている。

右ハンドルは英国仕様が既にあるため、そこは障壁にならない。 ただし日本向けの認証取得と装備仕様の調整には専用のコストと時間がかかる。

日本市場は世界販売から見れば規模が小さい。 整理の対象になりやすいのは、こうした小規模市場向けの導入計画になる。

T7はシャランの代わりになるのか

一旦T7とシャランについて整理してみる。

観点 シャランとの比較
スライドドア 両側スライド。ここは同じ
3列シート 5〜8人乗りまで設定。シャランの7人乗りより幅がある
全幅 31mm広いだけ。実用上は近い
全長 118mm長い。ショートなら国産ミニバンと同等
全高 142mm高い。ここは明確に別の車になる
荷室 シート脱着で3,672Lまで。積載力は上回る
エンジン 1.4L→2.0Lへ。余裕は出るが税負担も上がる
価格 推定で200万円以上の値上がり

機能で見れば、T7はシャランの代わりになる。スライドドア、3列シート、両側電動、そして積載力。シャランが持っていたものは全て揃っている。

ただし価格で見ると、同じ層には届かない可能性がある。529万円のシャランを選んだ人が、700万円台後半のT7に手を伸ばすかというと、そこには距離がある。

タチバナのひとりごと

「今でもシャランが一番良かった」と言い続けているオーナー様が、うちには何人もいる。その人たちに提案できる車が無い、という状態が数年続いていた。

T7が来れば、少なくとも「これがあります」と言えるようになる。それだけで店頭の会話が変わる。だから価格が高くても、まずは日本に入ってきてほしいと思っている。

まとめ

この記事のポイント
  • 今のVW日本に、内燃機関でスライドドアを持つ車は1台もない
  • T7の系譜には、前身としてシャランが挙げられている
  • 全長4,973mmはアルファード・エルグランドより22mm短い
  • 全幅1,941mmは比較車中で最大。 ただしシャランとの差は31mm
  • 荷室はシート脱着で3,672Lまで。積載力はシャランを上回る
  • 1.5 TSIは生産終了。ガソリンなら2.0 TSI 204PSになる
  • 日本価格は推定900万〜1300万円。 シャランから400万円以上の値上がりになる
  • 導入されるなら2027年の春から夏頃と予想。ただし正式発表は無い

シャランが日本から消えて数年が経った。その間、代わりになる車を提案できないまま、お客様を見送ってきた。

T7が来れば、その状況は変わる。価格の問題は残るが、選択肢が「ある」のと「ない」のとでは、店頭での意味がまるで違う。

正式な発表を待ちたい。

この記事について

T7の数値・仕様はフォルクスワーゲンおよび欧州メディアが公表している本国仕様に基づく。 日本導入の有無、日本仕様、価格、グレード、発売時期はいずれも未発表であり、本文中の価格および時期は筆者の推定になる。

比較対象車の数値は各メーカーの公表値を参照している。荷室容量は測定基準がメーカーごとに異なるため、単純比較はできない。最新情報は各メーカーの公式発表を確認してほしい。

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アストンマーティンDB9やマセラティグラントゥーリズモ、メルセデスベンツCクラスを過去に所有し、現在はジャガーFタイプと三菱エクリプスクロスを愛車とする30歳の整備士が運営するブログ「タチバナ記録簿 」。 フォルクスワーゲンのプロショップでフロントスタッフとして働く著者が、輸入車の維持費を安く抑える節約術や日常のメンテナンス、ちょっとした雑談をリアルに紹介。 高校生時代からの車への情熱を交え、初心者からベテランまで役立つ情報を発信。 フォルクスワーゲンのメンテナンスのコツやコストダウン方法を探しているなら、このブログを是非覗いてみてください。

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